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日本ユニセフの訴訟問題について

2010.09.11.21:45

日本ユニセフの訴訟問題について

いずれもソースはkitaharakさんのHPから得たものであることを注記しておく。
彼がHPに上げている文章が真実ならば、という仮定のもとで日本ユニセフの対応の不適切な点を述べる。

http://my.reset.jp/~yuhto-ishikawa/viking/yunisefusoshou.htmlより
これを読んで考えること。

以下引用。赤字は追加分。
-------------------------------------------------------
2 被告が本HPにおいて掲載している文章について

 被告は、本HPにおいて「日本ユニセフ協会及びTAP PROJECTには応じないで下さい。」なる題目で、本件文書を掲載している。

①「ユニセフの本家本元である「国連ユニセフ(大使が黒柳徹子さん)」と、それを勝手にまねた「日本ユニセフ協会(大使アグネスチャン)」は全く無関係の別団体であることは、ご存知でしたか」
全く別の団体ではないが、全く同じと言い切っているユニセフ側と同等同質の発言。これが問題視され、訴えを起こしたのならば、全く同じ団体だなどと言ったアグネスチャン氏も謝罪すべきだろう。

②「我々からの清い寄付金の4分の1もの額を、いわゆる“ピンハネ”しており」
ピンハネという言葉の定義の問題はあるが、ダブルクオーテーションで囲っていることからも、意味合いについて注意が払われている。4分の1がユニセフに送られない可能性があるのも事実。ただし、実際にはそれより少しまし。

③「その大量にはねられたお金は、東京港区の一等地に建つ豪勢な日本ユニセフ協会ビルの建設費及び維持費に、VIP相手の浪費的パーティーの飲み食いに、さらに児童救済とは全く関係のないキリスト教利権ロビー活動・政治献金へ、湯水のごとく浪費されている…という事実は、ご存知でしたか」
日本ユニセフ協会のビルの建設費および維持費に使われているのは事実。日本ユニセフのHPで確認可能。その他の部分については不明。

④「その“ピンハネ”された巨額のお金は、年収二千万近くある職員たちの給料として贅沢な食いぶちとなり、またその職員はマスコミ幹部ら(朝日、毎日、読売、共同通信社、フジテレビ、日本放送協会など)を天下りとして迎えている事実について、認識はございましたか?またそのようなマスコミ幹部の天下りを受けることにより、日本ユニセフの禍々しい悪質性を報道させない防波堤にしている由々しき現状は、ご存知でしたでしょうか」
マスコミを天下りと呼ぶかどうかは一般的ではないように思うが、文章を読めばマスコミ関係者を意味する意図で使っているのはわかる。そして、日本ユニセフの対応を見るに、それは事実なのだろう。参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E3%82%8A 天下りの使い方はやはり間違っているように思う。

⑤その他「このような欲得お為ごかし甚だしい日本ユニセフは、ボランティアとは程遠い悪徳ビジネス団体として“支援貴族ビジネス”“チャリティパブリシティ”という言葉もあるくらい非難すべき組織」、「日本ユニセフの詐欺行為同然の悪徳ビジネス」、「日本ユニセフ協会のような悪質な詐欺団体の活動」など


 3 本件文書の虚偽性について

 しかしながら、本件文書の内容は、以下の通り事実に反するものであり、原告の社会的評価を著しく下落させるものである。

① ユニセフ(国連児童基金)と債権者の関係

 ユニセフと原告は全く無関係の別団体である記載がされているが、ユニセフは、世界36の先進国・地域にユニセフ国内委員会を設けており、原告は、日本におけるユニセフ国内委員会として日本の法律に基づいて設立された財団法人である。
 原告は、ユニセフと協力協定を結び、日本国内において唯一のユニセフ代理者として世界の子どもたちのために開発のための教育、広報活動、アドボカシー、ユニセフ・カードやプロダクツの頒布、そして募金活動を行っている。
完全に嘘。ユニセフ国内委員会として設立されたわけではなく、設立後ユニセフ国内委員会になっている。http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_ayu.html 設立は1955年の6月9日。ユニセフ国内委員会になったのは、1977年とHPにある。それともこちらが嘘とでもいいのか?

② 募金の使途について
 原告があたかも募金をすべて消費しているかのような記載がなされているが、原告の預かった募金及びグリーティングカード募金は、ユニセフとの協力協定により、必要な活動経費を控除することが認められ、その残額である75%以上がユニセフへ拠出され、子どもたちを支援する活動にあてられている。
誰がどう読めば”あたかも募金をすべて消費しているかのような記載がなされている”と感じるのか。明らかに”4分の1が”と書かれている。HPの内容に対する虚偽の報告である。

③ ユニセフハウスの目的と役割
 従前より、日本の小・中学校の子どもたちから、開発途上の子どもたちについて学習するため、原告を訪問したいとの声や、ユニセフの支援活動を実感できる空間を希望する声が寄せられていたところ、一般のオフィスビルを賃貸していた以前の事務所では、スペースの問題から、それらの要望に応えることはできなかった。
 こうした声に応えるため、途上国でよく見られる保健センターや小学校の教室、緊急支援の現場などを再現し、常時見学可能なように、2001年7月に、ユニセフハウスがオープンされた。
 建設に関しては、31年間、積み立てられた資金が使われた。この資金は、毎年度収支決算書に「会館建設積立金」として計上され、原告の認可官庁である外務省にも報告され、協会年次報告書では積立金支出として一般にも開示されており適正に会計処理された資金を基にしている。
これらの目的に対して、30億の費用をかけるのが間違いだと言われている。会計処理に問題があるといっているのではなく、その使用用途に問題があるという指摘。明らかに論点がずれている。

④ 「天下り」について
 原告にはいわゆる「天下り」といわれる者はいない。原告の理事、評議員の中には官庁出身者が在籍しているが、民間出身で常勤の専務理事を除き、会長以下すべて無給のボランティアとして協力している。
官庁出身者ではなく、マスコミ関係者を問題に上げている。論点がずれている。

⑤ その他
 被告のホームページにおける書込みは、事実に反する虚偽のものであるばかりか、「詐欺行為同然の悪徳ビジネス」などと原告に対する悪意に満ちた誹謗中傷でしかなく、原告の名誉を著しく低下させるものである。
この文書にも虚偽の内容が含まれている。「日本ユニセフと無関係ではない」という点以外は、指摘された内容が事実に反することは示されていない。
------------------------------------------------------------------------
以上
きちんとした裁判で、論点をずらさずに答えるべきだろう。て欲しい。

日本ユニセフが明らかにしなければならないするべきと私が考えるのは、以下の点
・活動経費の内訳、25%(弱)の用途について「東京港区の一等地に建つ豪勢な日本ユニセフ協会ビルの建設費及び維持費」は事実と認めたうえで、正当なものだと主張した。「パーティーの飲み食い」にどれだけの金が使われたのか。「キリスト教利権ロビー活動」や「政治献金へ」に使用された金はあるのか。
・ユニセフハウスの正当性の証明。30億も使ったのだから、何故それが今以上に軽減できなかったのか示す必要がある。「途上国でよく見られる保健センターや小学校の教室、緊急支援の現場などを再現し、常時見学可能な」施設を作るのに30億使ったのだという主張は一般的にいって通らないだろう。また、そのハウスを運営したことによる定量的な評価をすべき。それが、募金を使うことの責任だろう。
・マスコミ幹部が「ボランティア以外として」受け入れられているのかどうか。個人の資質ではなく、マスコミ幹部だという理由で受け入れられているのであれば、”天下り”という言葉は正しくなくても天下りと同質の問題を抱えているといえる。



次に、http://kitaharak.exblog.jp/15054438/を読んで考えたこと。
こちらは、名古屋への移送手続きに関連した意見。

引用
------------------------------------------------------------------------
 それよりも遺憾なのが、向こうの弁護士側の、私の移送手続きが失当とする意見書。
 もっと早く送られていないといけないのに、「こちら(裁判所側)の手違いで送っていませんでした」と、裁判官の方がその場で意見書を私に手渡してきました。

 それによると、“ことは全て名古屋地区の事件である”というこちらの論旨に対し「インターネットは不特定多数が見るので東京で争そうことを甘受すべきだ」。
 “こちらの時間的・経済的負担が甚大であるのに対し日本ユニセフは全国各地に支店があるので地方移送での損益がなく、公平を図るべく移送するのが適切”というこちらの主張に対し、「それらはいずれも日本ユニセフの外部組織で、支店ではなく下部組織ではない。債務者の主張は事実に反する」。
------------------------------------------------------------------------

まとめると2点
・インターネットは不特定多数が見るので東京で争そうことを甘受すべきだ
・それらはいずれも日本ユニセフの外部組織で、支店ではなく下部組織ではない。債務者の主張は事実に反する

いずれの論旨も東京で争っても構わないというだけであって、東京で争うべきだという主張にはならない。
インターネットはどこでもみられるのであれば東京でも名古屋でも、北海道でも沖縄でも良いはずだ。
下部組織でなく、日本ユニセフはあくまで東京にあるという主張に対しても、kitaharak氏が名古屋、日本ユニセフ側が東京にいるというだけで判断は対等だという主張にすぎない。ここから踏み込んで東京をあえて選択する理由が示されていない。
日本ユニセフは結局のところ「どっちでもいい。東京でもいい」と主張したに過ぎず「東京の方がふさわしい」という論にはなっていない。
常識的に考えれば、個人と日本ユニセフで、交通費などに対する負担が大きいのはkitaharak氏に決まっている。
この点を考慮すれば、対等の条件からkitaharak氏の主張する名古屋への移送が正当なのではないか。

comment

Secret

No title

2010.09.12.04:11

あそこよりはマシだろうから※したげるけど、訴訟に対応出来る機能が東京にしかない、てことだよ

普通に考えりゃ分かるだろ

No title

2010.09.12.10:10

>訴訟に対応出来る機能が東京にしかない

・それが真実だとして、移送手続きが失当とする意見書に書かれるのはその点であるべき。だって、出来ないんだったら、名古屋のほうがふさわしいという意見に反対するまでもないでしょう。「名古屋の方がふさわしいが、訴訟に対応できる機能は東京にしかない」これだけでいい。
・そもそも訴訟に対応できる機能が東京にしかないとかありえんでしょう。名古屋で訴訟は起こせないと? 日ユ本部が名古屋にあって、元から名古屋でこの訴訟が起こっていたら、名古屋地裁から「うちでは扱えないから、二方とも東京にいってください」と言われるという主張ですか? それこそ普通に考えてありえないと思いますけどね。

No title

2010.09.12.20:59

「同等同質」とはとても思えません。

国連UNICEFのHPから日本の組織としてリンクを張られ、
UNICEFのHPに日本ユニセフとしてのアグネスチャンの写真が載るほどに、
かなりの割合で「ユニセフと同じところ」でしょう。
募金を最低でも75%以上、ほとんどを供出するほどに、
他でもない「UNICEF」の影響下にある組織です。

この被告側の「全く無関係」という記述は、
論じるまでもないほど明白で擁護しようのない、悪質な嘘ですよ。

被告のHPやメールはその他にも、ろくに証拠が示されておらず
妄想の域を出ないとしか思えないような内容を
「事実」だと断言していくつも流布している。

被告が正当性を主張できるだけの論拠を提示できるかどうか、
被告がその記述の責任を取れるのかが問われているだけの裁判でしょう。
日本ユニセフに何かの答えを要求できるポイントなんてほとんど無いと思います。
基本的に被告の責任内で話が完結する内容なので。

というか先に憶測でデマをバラ撒いて「違うというなら証明しろ!」
なんて要求するのはまともな人間がやることじゃないです。
日本ユニセフは胡散臭いと思うけど、この被告などの行為の悪辣さはその比じゃありません。

日本ユニセフに何かを求めたいなら、こんな不当な誹謗中傷を行ったり
このような人の誹謗中傷の継続に加担するのではなく、
確認できる事実の範囲で事実のみからなる批判を積み上げたり、
それこそ別の裁判なり請求なりをすべきでしょう。

No title

2010.09.12.23:22

※2っつーか管理人か

被害が起きているのは名古屋ではなく全国だって話でしょ
従って被害が起きたのは名古屋である、という被告の訴えが失当。

それと、日本ユニセフの本部機構は東京なんだから、そこで訴えを起こすことにも問題はないでしょ。
被告は、前もって日ユから来た郵便なども無視してたみたいだから、事前の説明義務も怠りがある、とは思えないね、正直。

俺は一応日ユとはなんの関係もない一個人だけど、こういう場合、あんだけ書ブログで好き放題書いた人間が、なにか法的に優遇されなきゃならない理由なんてなにもないだろ、と思ってるわ



>※1

2010.09.13.00:46

>被害が起きているのは名古屋ではなく全国だって話でしょ
>従って被害が起きたのは名古屋である、という被告の訴えが失当。

>それと、日本ユニセフの本部機構は東京なんだから、そこで訴えを起こすことにも問題はないでしょ。
>被告は、前もって日ユから来た郵便なども無視してたみたいだから、事前の説明義務も怠りがある、とは思えないね、正直。

うん。ここまではそう思うよ。だから、どっちでもいいんだから日ユが東京だっていうのは普通だってことだよね?

>俺は一応日ユとはなんの関係もない一個人だけど、こういう場合、あんだけ書ブログで好き放題書いた人間が、なにか法的に優遇されなきゃならない理由なんてなにもないだろ、と思ってるわ

で、最終的な結論が、「思ってる」なら、私からは別に、「私はそうは思わない」っていうだけ。理由は「どっちのほうが負担が大きいかを判断するべきなんじゃない?」ってこと。※1さんは悪いことしたんだから負担しろよって発想でしょう。私は、「裁判前なんだから公平に判断すべき」。

一応いっとくけど、私だって、あのブログはすき放題書いてるし、大いに問題あるとは思ってるよ。(てか、ブログから踏み込んで実名いりで手紙かいたことがって感じだけど)
そう、せめてソースを確認すれば誤りだと判断できる(判断材料がないわけではなく)最初の「全く別団体」くらいは外しておけばよかったのにって感じかな。

それでも私が日ユにも問題ありと考えるのは、
1、募金使って訴訟起こしてるから
つまり、日ユはその活動を募金に支えられてるんだから、誹謗中傷を受けても(少なくとも一般の会社とかよりも)我慢しなくちゃいけない立場だと思うんだ。
2、きちんと説明しない。
だって、上の説明、論理的におかしくない? 自分は間違ってない!って思うなら、ちゃんと説明してよ。難しいことじゃないんだからさ。簡単じゃん。パーティ費用はいくらです。政治献金はだしてません(orだしてますが正当です)。マスコミ関係者はいません(orいますが正当です)。こういってくれればすむじゃない。
4分の1ってかいてあるんだから、それを受け入れた上で「この4分の1は正当なものだ」って主張すればいいでしょ? なんで「嘘が書いてある」とか嘘をいうの?
ってこと。

akindoknightさん

2010.09.13.01:41

>「同等同質」とはとても思えません。

>国連UNICEFのHPから日本の組織としてリンクを張られ、
>UNICEFのHPに日本ユニセフとしてのアグネスチャンの写真が載るほどに、
>かなりの割合で「ユニセフと同じところ」でしょう。
>募金を最低でも75%以上、ほとんどを供出するほどに、
>他でもない「UNICEF」の影響下にある組織です。

かなりの割合で同じ、とみるか、それでも違う、とみるか。これは個人の感性の問題だから、なんともいえません。しかし、嘘の度合いが小さくても、ただ嘘をつくのと、嘘をついた状態で募金をするのでは罪の重さは違うと考えます。嘘をついてお金を集めるってのは咎められるべきだと考えます。だって25%(正確には19くらいだったかな?)はユニセフにいかない可能性があるんですから。きちんと誤解を受けない状態で募金を集めるべきでしょう。

>この被告側の「全く無関係」という記述は、
>論じるまでもないほど明白で擁護しようのない、悪質な嘘ですよ。

おっしゃる通り。ですから、論じることも擁護することも避けました。「悪質」については個人の感性だと思いますが、私も同意です。ですが、「悪質」だからといって日ユを擁護するというつもりもありません。

>被告のHPやメールはその他にも、ろくに証拠が示されておらず
>妄想の域を出ないとしか思えないような内容を
>「事実」だと断言していくつも流布している。

そうですね。だから私もこのブログに問題点がないとは思ってません。(まぁむしろ問題は実名いりで手紙を送ったことだと思ってますが)

>被告が正当性を主張できるだけの論拠を提示できるかどうか、
>被告がその記述の責任を取れるのかが問われているだけの裁判でしょう。
>日本ユニセフに何かの答えを要求できるポイントなんてほとんど無いと思います。
>基本的に被告の責任内で話が完結する内容なので。

ここは違うと思います。一般に裁判って、訴訟を起こした側に説明責任があるんじゃないですか? まぁ、この認識が間違っていたとしたら謝るしかないですが。もとから私は日ユは「何故か簡単に説明できることを説明しない」とずっと思ってました。裁判に関する認識違いなら、この思いを不当に現して、日ユが説明すべきことと表現してしまいました。たしかに日ユに説明してほしいことくらいかもしれませんね。訂正しておきます。

>というか先に憶測でデマをバラ撒いて「違うというなら証明しろ!」
>なんて要求するのはまともな人間がやることじゃないです。
>日本ユニセフは胡散臭いと思うけど、この被告などの行為の悪辣さはその比じゃありません。

ま、法的に説明責任があるといわれても(そうだと仮定)、社会的には違うという訴えなら、そうかもしれません。ま、あのブログは確かに行き過ぎですから。それでも私は、前々から説明すべきと思ってたことが今まさに聞ける機会なんだから、kiriharakさんには是非きちんと聞いてほしいと思います。
悪辣さの程度については個人の感性が関わる問題なのでなんともいえません。akindoknightさんよりはkiriharakさんの悪辣さを低く評価しているとは感じますが、それでも日ユは説明すべきだと思うし、かれの悪辣さを理由に日ユは説明しなくていいとは思いません。

>日本ユニセフに何かを求めたいなら、こんな不当な誹謗中傷を行ったり
>このような人の誹謗中傷の継続に加担するのではなく、
>確認できる事実の範囲で事実のみからなる批判を積み上げたり、

誹謗中傷を行ったつもりはないんですけど……。どの辺が誹謗中傷ですか? 自分で読み返しても、わかりませんでした。
誹謗中傷の継続に加担するというより、日ユの説明を求めてます。あとは、そんなことに募金を使うなとも思いますが。少なくともkiriharakさんにはもう少しソースに慎重になって欲しいかなとは思います。(完全に継続はありえない。とくに実名を出すなら。)
確認できる事実の範囲で批判を積み上げているつもりです。あのブログのソースは本家のソースにくらべれば信頼がおちるでしょうから、注意を書きました。でも個人的には引用した文章は真実なんだろうなぁとは感じています。

>それこそ別の裁判なり請求なりをすべきでしょう。

裁判やら請求という形じゃないと、批判を展開できない世の中っていうのはおかしいと私は思います。

因みにですが、ネットの情報ってのは、匿名性が維持されるかぎりにおいて、信用できない。そういうリテラシーを広めることが重要だと考えます。
akindoknightさんのtwitterを確認させてもらいました。(同一人物ですよね?)私は寧ろ、匿名で批判するのは別に構わない。(つか、防ぐのは制度的にも厳しいし、ネットの利点をひとつ失わせると思う)ただし、そういうものは、そういうものとして見る側のリテラシーを育てていくべきだと考えます。

あと、
>というか先に憶測でデマをバラ撒いて
と書かれてますが(わたしもデマが含まれていると思います。程度は不明)、これを断言してしまっては、akindoknightさんの論理が通らなくないですか? デマってのが最初の「全く無関係」のみを指しているなら別に問題ないと思いますけど、私にはその他の部分も指しているように見えます。そうならば、akindoknightさんには彼の主張がデマであるということを示す責任がある。だってデマであるって批判したんだから。akindoknightさんの論だと彼が証拠を出さないことはデマであることの証拠にはなりませんよね? 今回だって日ユの側は説明すべき点がないとお考えなんですから。
でも私はあなたがいった「こんなのデマだ」ってのは別にいいと思う。それはネットで軽くしゃべってるだけだから。それがネットのいいところ。批判もできる。匿名性もある。匿名性とは情報の不確かさを示す証拠でもあります。(だからこそ、不確かな情報に自分の名前を載せ、不確かさを隠したままにしてしまったこと=手紙には問題があると思うのですが)

ま、いずれにせよ、日ユは説明すべき、ってのと、日ユは募金使って訴訟なんか起こすべきじゃなかった、ってのが私の考えですね。それはkiriharak氏が悪質といわれても変わらないです。(私の知らない彼の活動がでてくれば、後者については、変化があるかもしれませんが)

akindoknightさん

2010.09.13.03:01

追加で。

wikiから判断するとやっぱり説明責任は日ユにあるみたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%BC%E6%98%8E%E8%B2%AC%E4%BB%BB

で、いまさっきでたばっかりのてんたま氏のまとめ
http://angels-pathway.clanteam.com/qa_NUNICEF_lawsuitetc_100912.html

ですね。あくまで法的にはでしょうが。

No title

2010.09.13.03:39

お返事ありがとうございます。
問題については認識してらっしゃるようで、私も少し勇み足があったかもしれません。
twitterの同名アカウントはたしかに私です。というかここにはついったから来ましたよ。

1.「こんな不当な誹謗中傷を行ったり」
という記述は原告の発言・行為にかかっていてこちらのブログのことではありません。誤解があったようで失礼。

2.裁判の内容
名誉毀損は仮に事実であっても成立するわけで、
被告HPの記述内容は見た通りそのまま、簡単に証明可能でしょう。
「被告の記述目的が公益であり」「信じたことは仕方が無い」と主張できるかという話になると思います。

で、裁判として、あるいは社会秩序として、
「被害者(原告)がデマだと証明しない限り何を言われても差し止められない」とすれば
→「被害者がデマだと証明できない限り何を言ってもいい」になってしまう。
こんなことが通る道理は無いわけで、被告の問題だと思うのです。
被害の規模を主張するために原告が出す可能性とかはあると思いますが。

3.募金を使って訴訟してる
これ自体は維持費なわけで、別によいだろうと思います。
日本ユニセフに情報開示しろって言えるのと同時に、
日本ユニセフが不当な攻撃から防御するのも当然の権利。
というか募金を預かって周知活動に運用しているからこそ
それを守る責任があり、何もしなければそれこそ怠慢になる。

日本ユニセフの対応は不十分な点があるが、
本件の訴訟に関しては被告がひどすぎて
それを追及するところまでたどり着くのも困難なレベルなのが勿体無い。

あと移送に関しては私も民訴法17条から可能だろうとは思います。
「することができる」というだけで、裁判所の裁量の問題ではありますが。

No title

2010.09.13.03:44

>という記述は原告の発言・行為にかかっていてこちらのブログのことではありません。誤解があったようで失礼
×原告の発言・行為

○被告の発言・行為
です。失礼。

No title

2010.09.13.19:24

丁寧にお答えいただきありがとうございます。
管理人さんは、件のブログには問題があるが云々、て書いているけど、俺も日ユ自体が完全に正しい、とは思っているわけではない、てのは一応言っときます。

>※1さんは悪いことしたんだから負担しろよって発想でしょう。私は、「裁>判前なんだから公平に判断すべき」。
違うってw
公平に判断し裁判所が移送手続きを受け入れなかったとしてもそれはまあ当然だろうな、て考えてる、て話です。
俺は確かにあのブログと被告に個人的な嫌悪感を抱いてるけど、それは別として、公平にものごとが処理されなくて良い、とは思わないよ。まあ裁判所が手紙出し遅れたのとかは被告にかわいそうなとこだとは思うけど。

>訴訟を寄付金でおこなっている
他の人も書いてるけど、維持費という項目の意味を考えればなにもおかしいことはないと思う。
ネット上で公開されたのみならず活動に関わった店舗などにも行われたこの手の悪質な妨害行為をいつまでも黙って見過ごしているのであれば、それこそ寄付金の運用団体としての責任を果たしていないと言わざるをえないよ、こんなの。

※1さん

2010.09.13.21:37

特別東京にする理由も名古屋にする理由もないなら、個人と団体どっちの近くで行うのが負担が公平ですか? って言われたら私なら名古屋だと思うよって主旨。
だから、裁判所の公平な判断は、名古屋が妥当だと思うって見解を記事には書いたつもり。
そうでない? あれ、それとも私がまだ最初の東京に機能がない云々を理解できてないせい?

あと、確かに募金団体のくせに軽々しく裁判なんか起こすなよってのは、マイナー意見みたいだね。
もし私が日ユ職員で、本当に募金を子どものために全力でって発想だったら、HPにパーティ費用とかアグネス氏の講演費用とかマスコミ関係者云々とか職員の年収のMAX値とかそういうの公開するの(その辺りに頻繁に”ケチ”がつく)を先にすると思う。(日ユに腹黒いことが無いと仮定だが……)人件費とか考えたって2000円くらいでできんじゃね? (時給2000の職員が1時間くらい? まぁ年収2000万の強者つかったら別ですけどww) 資金を使わずに誤解を払拭する方法がまだある段階で金使う手段にでたのは間違いだろ! ……だったんだけど、意外とみなさんお金の使い方には私よりおおらかだった。まぁこの辺りは個人の感覚が入るからどうでしょうね。
確かに、ほっとくほうが問題だ!という意見はわかる。もっともだと思う。つーか、今までそのあたりのことについて公式の説明がないことを私はほっといていたと思ってるから、訴えられたようなブログが出てくることについて、日ユにも問題があると思ってる。
ま、kiriharakさんについては、全く無関係とかいってたから、公式に説明してもムダだったかも知れないけど。

つか、ここまで言っといてなんだけど、パーティ費用とかアグネス講演とかその辺って公式に説明がでたことないよね?? 私が発見できてないんだからあったとしても出し方が悪いとは思うんだけど……。一応情報収集力は平均よりはうえかなぁと思ってるし……。でも、別にそこまで時間かけてじっくり探したことはないからなぁ。

akindoknightさん

2010.09.13.21:55

>1.「こんな不当な誹謗中傷を行ったり」
>という記述は原告の発言・行為にかかっていてこちらのブログのことではありません。誤解があったようで失礼。

そうかなぁとも思ったんですけど、どっちとも解釈できそうな感じだったので、自分から「あのブログのことだ」って言っちゃうのは烏滸がましいかなと思ってかきました。普通に聞いたらよかったですね。ごめんなさい。

>2.裁判の内容
>名誉毀損は仮に事実であっても成立するわけで、
>被告HPの記述内容は見た通りそのまま、簡単に証明可能でしょう。
>「被告の記述目的が公益であり」「信じたことは仕方が無い」と主張できるかという話になると思います。

名誉毀損だってだけ訴えてたらそうだと思うんですけど、あの文章読む限りだと嘘+暴言で訴えたって読めます。
やはり、説明しないといけないでしょう。

>で、裁判として、あるいは社会秩序として、
>「被害者(原告)がデマだと証明しない限り何を言われても差し止められない」とすれば
>→「被害者がデマだと証明できない限り何を言ってもいい」になってしまう。
>こんなことが通る道理は無いわけで、被告の問題だと思うのです。
>被害の規模を主張するために原告が出す可能性とかはあると思いますが。

名誉毀損が事実であっても成立するのはこれがあるからじゃないですか? 要するに、「嘘だ!」って訴えなくても、ほんとだけど名誉毀損だ!(真偽については一切触れない)っていう訴え方を認めるため。
今回の日ユは「嘘だ」も含めて訴えたんだから、やっぱり説明すべきだと思います。

>3.募金を使って訴訟してる
>これ自体は維持費なわけで、別によいだろうと思います。
>日本ユニセフに情報開示しろって言えるのと同時に、
>日本ユニセフが不当な攻撃から防御するのも当然の権利。
>というか募金を預かって周知活動に運用しているからこそ
>それを守る責任があり、何もしなければそれこそ怠慢になる。

これについては上にも書いたのでそのまま。まずもっと先にすることあるだろ!と思ってます。

>日本ユニセフの対応は不十分な点があるが、
>本件の訴訟に関しては被告がひどすぎて
>それを追及するところまでたどり着くのも困難なレベルなのが勿体無い。

うーん。私は被告人がどんなにひどくても、日ユが説明しなくていい理由はなにも生まれないと思うんですけどね。

>あと移送に関しては私も民訴法17条から可能だろうとは思います。
>「することができる」というだけで、裁判所の裁量の問題ではありますが。

私は、裁判所が名古屋での裁判を認めることを願ってます。

No title

2010.09.13.22:26

管理人さんはネットソースで調べているにも関わらず、マジでちゃんと調べていて、かなり良識的な判断してる、とは思いますけどね・・・

>特別東京にする理由も名古屋にする理由もないなら、個人と団体どっち>の近くで行うのが負担が公平ですか? って言われたら私なら名古屋>だと思うよって主旨。

個人と団体、ていう点でバイアス入ってない?
2chとかで見てるみたいなスラップとか、て感じで

前も書いたけど、日ユはまずプロバイダー経由の削除依頼、次いで被告本人に対して郵送の連絡、てのをやってんでしょ?
裁判所も日ユもこれ以上のことを被告にやってやらなきゃならない義務はあるの?

個人が団体に立ち向かったら、それは全て正義なの?

いや、考えてよ、マジでw

>※1さん

2010.09.13.23:06

>個人と団体でってバイアス
入ってる。完全に入ってる。寧ろそういうバイアスを入れるべきなんじゃないの?って言ってるよ。
え、だめ?

現状そのバイアスなしだと東京名古屋イーブンだと思ってるんだよ。
その部分を重く見るべきだとは思わないけど、どっちか選べっていわれたら名古屋だろってこと。

これは正義とかの話じゃなくてさ。
ある裁判をやるかやらないか(訴える、訴えられる問わず)って時に、「お金ないから駄目だ」ってのは、社会としてさけるべきだと思うわけよ。
ということはね、費用負担の重さが小さい方にバイアスを入れるのは、裁判というもののありようとして正しい。
費用負担云々のバイアスの量についてはわかんないけど、0であってはならないと思う。
だから他でイーブンなら名古屋。
あと、裁判所は手間かけやがってこれ以上事務の手間増やすなよ的なあれは公務員としてなしだと思う。

まぁ、そうね。これ以上何かやってやるって発想でいくなら、「日ユが断った」ってのはその心情は理解できるかもね。
でも、やっぱ、裁判所の判断は名古屋であるべきだと思うよ。根拠は個人と団体での費用負担的なバイアスで。
地方の小規模会社が年収10億のどっかの社長に個人的に訴えられたとか、そういう状態なら個人団体って意味では逆転するだろうね。
だから、個人と団体でってバイアスってよりは、裁判することの大変さってバイアスかな。

No title

2010.09.14.00:10

ははあ、なるほどw

でも、正直裁判所もこの被告の言動見てりゃ、こりゃあんま遵法精神とかなさそうだな、て見ると思うよ

法は法だけど、社会的な問題の場合、そういう常識的な部分も見られる、と思わないといけないんじゃないの?w

>※1さん

2010.09.14.00:11

ふむ。ちょっと考えてみたけど、確かに公平さを欠くと言われたらその通りかもと思う。でも、バイアスかけたほうが公平とも思う。
んー。なんか男女参画的な? 何もしないのが良いのか、それとも公平にするためになにかすべきなのか……

>※1さん

2010.09.14.00:25

ごめんめっさ被った。

裁判所がすでに「あぁ、これはこいつが悪いな」ってのを前提にしてるなら、それはおかしいと私は思うけど……

No title

2010.09.14.00:30

個人対団体なら多少個人に甘くてもいい、てのは分からんでもないけど、そりゃやはり、まず法の原則じゃなくて社会原則になるでしょうし

No title

2010.09.14.01:38

>今回の日ユは「嘘だ」も含めて訴えたんだから、やっぱり説明すべきだと思います。

「被害者が事実を証明しない限り何を言ってもいい」
先にも書きましたが、証明を求めるとこういうことになってしまいます。
事実証明が困難な事柄にはやりたい放題誹謗中傷できてしまう。

まあ実際の当事者の訴訟の進め方にもよるし、
攻防の中で必要になれば提示されるだろうから
あまりここで言い合ってどうなるものでもないでしょうけど。

当事者の問題なので、被告の不当性を突かれたら
それで終了に持って行かれそうだし、
訴訟の手続きとしては実際そうなるべきだと思います。
今、疑惑のある部分だから説明してほしい、というのは
この裁判に関係ない外部の我々の事情でしかないし。

akindoknightさん

2010.09.14.02:07

>「被害者が事実を証明しない限り何を言ってもいい」
>先にも書きましたが、証明を求めるとこういうことになってしまいます。
>事実証明が困難な事柄にはやりたい放題誹謗中傷できてしまう。

そんなことなくないですか? 名誉毀損を主張すればいいんだから。

>あまりここで言い合ってどうなるものでもないでしょうけど。

同意です。確かに結局本人たちの話ですからね。

No title

2010.09.18.05:43

管轄裁判所の問題は、単なる被告の主張ミス
適用法令をよく読めばわかるはず。

民事の場合は、仮に消滅時効の案件であっても
当事者が時効を主張しなければ認定してくれません。
そういうことです。
というか、第一回口頭弁論で訴状に反論する形式にも
なってない答弁書ではない、上申書のような供述書のような
もの出されて、書証に証拠番号きちんとふってねえわ
証拠説明書も添付してないわで、
担当する裁判官も書記官も可哀想。
そんなで法廷に挑むチャレンジ精神に感心します。
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