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義家弘介議員のyoutube動画が話題になっていたので、書き起こしてみた。

2012.09.01.10:41

上youtube動画が話題になっていたので文章にしてみた。見ているだけで不快という人がいたので(笑)

もと動画はこれ。
youtube動画:http://www.youtube.com/watch?v=uqsfeGRRFJc&feature=youtu.be

からだのノート:http://www.kao.co.jp/laurier/karada/

以下書き起こし(※は注)-----------------------------------
※イントロ---------------------------------
義家弘介です。
まず、守るべきはなんなのか。それを、完全に見失ってしまった、現代日本。
悪質ないじめ犯罪で苦しんでいても、守ってもらえない、子供たち。あるいは我が国固有の領土であるにもかかわらず、口では「毅然たる対応、毅然たる対応」と言いながら、何ら具体的に守るという姿勢を示せない、現在の政権。本当に、この国が失われてしまうんじゃないか。そんな危機感さえ抱きながら、まぁ、毎週見てくれている人たちは、義家どんどんやつれてくんじゃないかと、思っているかもしれない。でも、今、この時代の転換期に公に属している人間は、いかにやつれようともいかにふらふらになろうとも、不退転の覚悟で前に進んで行かなければならない。発信しなければならない。そんな風に思っています。
※イントロここまで-------------------------


※竹島関係---------------------------------
韓国大統領が竹島に上陸し、そして、天皇陛下の問題にまで、極めて、不適切な、極めて、無礼な発言をしたことに対して、野田総理は、遺憾の意を示す親書を送った。馬鹿かこいつはと思いますよ。遺憾ってなんだと。強い抗議ぐらい言わなかったら。遺憾なんていうのは、ハングルに訳されたらいったいどんな言葉になんのよ? それも、親書を送った。親しい書を送ったってことですよ? 我が国固有の領土だと、ね、国際法上認められる領土に対して、国家元首が本人が来たのに、親しい書を本人に送ってどうするんだと。それだけでもとんでもないのに、なんと韓国はその親書をそのまま送り返すという動きの中で、総理大臣国会答弁で、「冷静さを欠いている」とだけいっていると。まさに他人ごとですよ。評論家なら、冷静さを欠いているっていうこともあるでしょう。しかし我が国の天皇陛下があれだけの無礼な発言で、ほされ、さらに領土の問題をこれだけ踏みにじられてる中で、遺憾だとか親書だとか、そんな言葉でごまかしているような状況では、第二第三の矢が必ず飛んでくるだろう。この問題に対しては我々はこうするんだという、明確な線を今具体的に示していかなければならない。そんな、危機の中に今この国はあると、日本はあると思っています。
※竹島関係ここまで-------------------------


※メイン。からだのノート関係---------------
今日は、以前にこの情熱事業で取り上げた、児童ポルノの問題。この問題を扱おうと思ってます。

※法的には児童ポルノは性交等をしていたり、見る人の性的に刺激する様態をとった児童の写真や動画などです。
※内容を論じる以前に、写真がないもの(絵)を児童ポルノと称するのは法的には間違っています。
※定義に関する改定が論じられることもありますが、“児童に対する虐待行為の証拠である”という論点を取り入れようという考えがメインで本件での主張とは真逆です。
※このあたり細かく知りたい人はこのまとめとか見てください:http://togetter.com/li/292648

この、問題にしたこの、花王の出しているからだのノートというやつですね。これが、学校現場に配られて、まぁ、明らかに不適切だという声が、俺の事務所に教育現場の関係者の人達から届けられた情報から、まぁ、情熱事業が発信をしたわけです。
まぁこの、監修をしている人物、この監修をしている人物は河野産婦人科クリニックというところの、河野美代子先生っていう人ですけど、これ、選挙にも出ている左翼の政治活動家ですよ。広島県の参議院選挙、前々回の選挙にも出ている、左の活動家の人が、まぁ、ジェンダーフリーをのっとった、まさに、児童ポルノですね、これ。この教材が、学校現場で配られている。

※河野美代子さんwiki記事:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E9%87%8E%E7%BE%8E%E4%BB%A3%E5%AD%90
※HP:http://www.kohno-miyoko.jp/index.html

これに対して文部科学省に聞いたら、「いや、副教材に関しては、どのように、誰が、どこが、配っているのか、我々は一切関知しません」という話だった訳ですね。教育現場で、一部で配られているだけで、義家大騒ぎしてんじゃないとうとうの話が。

そんななかで、新たな動きがありました。この、情熱事業をみてくれて、問題意識を持ってくれた保護者のみなさんが、教育委員会に対して、いったいどのような現状になっているのか調べて欲しい。そして、適切か適切じゃないかを考えて欲しいという行動を起こしたんですね。教育委員会、なにもしない教育委員会といわれてますけど、しかし、正義の議論をしっかりと正面から、ひとりではなくて皆で行動した時に、問題というのは改善される“可能性がある”という事案。いままで教育界は駄目だ駄目だという事案ばかりだったので可能性があるという事案を是非紹介したいと思います。

ある市の教育委員会の小学校で配られているとう情報を、キャッチした保護者たちはみんなでいったいどのような状況になっているのか、この、内容を指摘した児童ポルノ。あとで内容についてはもう一回おさらいしますけれども。こんなものが配られている現状があるのかないのか。あるとしたら、何割の学校で配られているのかということを、まぁ、市教育委員会の保健体育科に問い合わせたんですね。そこから、回答がきました。

この市では、なんと70%以上の学校で、この教材が配られて、児童ポルノ教材が配られて、現実に授業で用いられていた、わけです。で、えぇ、内訳で見ると、学校で申し込みをして取り寄せたという学校がほとんどです。つまり、日教組主体で。まさにジェンダーフリー主体で、自ら申し込んでとりよせて使っていた。ということが明らかになったと。在庫を利用する予定だったという学校が数校、三校ですね。つまり、以前からこれを使っていたということですよ。それから、他校から調達したというのが三。つまり、みんなでこれをやっていこうねというネットワークがあったという事です。

それに対して教育委員会は最終的にどう判断したか。冊子からだのノートは小学校における姓に関する指導の内容を超え、不適切だと思われている部分があるため、活用を予定している学校には冊子の配布を見送るよう要請した、という回答でした。これは指導要領にのっとったもので、違反ではないといっている文部科学省とは全然違う見解が、まぁ教育委員会からだされた。で、具体的にどこが小学校の、性教育の指導、保健体育の指導に対して、まぁ、これまさに児童ポルノっていってるように、絵面からしておかしいわけですが、ただ関心を煽るだけの絵面だったわけですが、具体的に、読んでいきます。

※このあたりで示されている画像からだのノート1


この小学校における姓に関する指導の内容を超えて、不適切だと思われている部分。

※ここからの話題からだのノート2

まず、この資料の、花王の作っているノートの6ページ7ページ、まず6ページの勃起したペニスという表現。だいたい、他は全部漢字で書いているのに突然ペニス、っていうのが出てくる。これ、休み時間の教室でどうなってるのか誰でもわかるでしょう。初めてこれ聞いたら。更に、えー、7ページの勃起と射精についての解説。これ、俺が言ってんじゃなくて、教育委員会がここはやっぱり不適切だと言っている箇所ですからね。「男性のペニスはスポンジのような海綿体というものでできています。エッチな刺激を脳にうけるとそれに応じてスポンジに水が染み込むように血液が流れ込んできて、ペニスが固く大きくなります。勃起したペニスが刺激されて興奮が高まると尿道から白くねばねばした精液が飛び出します。これが射精です」と。こんなことを教えるのは指導要領上、小学校でおかしいという見解ですね。

※ここからの話題WS000002.jpg


更に、23ページ、ココが知りたいQ&Aの部分。女の子のからだ編。23ページからつながるコーナーですが、「A.このような月経を変える薬があるって聞いたんですけれども」っていう、クエスチョンに対して、「このような薬はホルモンに影響を与えるものなので、小学生ぐらいの年齢では使わないほうがいいと思います。ただ、特別なときに月経の予定があって、どうしても困るという時は、産婦人科のお医者さんに相談してみて下さい。その場合は予定の一ヶ月くらいまえに受診し、薬の飲み方を教わるようにしましょう」 月経が始まっている子もいれば、始まってない子もいる。そんななかで、薬を飲めば機会を変えることができるんですよなんて、教えてしまっていることが、不適切であると。当たり前の話ですね。

※ここからの話題からだのノート4

次、男子編。33ページからの内容です。「エッチなことを考えないときも勃起するのは変ですか」というやりとりに対して、「勃起は無意識のうちに起こるものであります。特に10代20代はよくあることで自然な現象です。気にすることはありません。また、朝起きた時にペニスが硬くなって勃起していることを朝勃ちといいます。これは、睡眠のメカニズムと関係があることが知られています。朝目が覚めるころには浅い眠りで筋肉だけが休んでいる状態のことが多いので、そのために生理的な勃起がおきるのです。朝勃ちは完全に目覚めるとおさまります。おしっこをすると元通りになるんですね」、と。こういう部分が、小学校での性教育に対しては不適切だという判断。

※ここからの話題からだのノート5
※ちなみにこの部分は“保護者の方”向けの息子さんとはこういう話をしたらどうでしょうかって部分です。

更に、えー、41ページ。男の子に話しておきたいことの解説の、マスターベーションの用語、あるいは内容についての解説、等々についてですね。

学校の教育現場で行うにはあきらかに児童ポルノであると教育委員会が判断して差し止めたわけですよ。

これは、是非、この事業の前にいる方たちに考えていただきたいんですけれども。俺だってこんなこと報告するの嫌だよ。読むだけでも、アホくさい。しかし、真正面から真面目に受け止めて、動かなければ、このような内容が平然と、この市では7割の学校で平然と行われてきたわけです。我々が全く知らない中で、ただ、性への関心だけが、高まっていくような、おかしな授業が展開されていく。結果として傷つくのは、ほかでもない子供たちでしょう。ただただ関心だけ煽って、子供たちは好奇心の塊ですから、関心が煽られたら、当然、興味もつでしょう。行動したいと思うでしょう。その結果、いったい誰が傷つくかっていったら、他でもない子供たち。だからこそ、自分を大切にしなさいっていう教育をきちっと小学生のときにしていく。中学校のときにしていく。それが本来教育の責任であって、大切にすることを抜きに知識だけ子供たちに与えて、関心だけ煽って、その結果悲しいことが繰り返されているんじゃないだろうかと。

俺は、この事業のなかでもなんども言ってる通り、子供たちはやっぱり未熟なんだ。あたりまえだ。その、未熟な子供たちだから失敗はしてしまうんです。いじめも含めて。だからこそ、その失敗がどんなに悲しいことなのかっていうことをスタートの時点できちっと教える教育。個性偏重、ではなくて、まず、これはダメなんだよ。これは大事にしようよ。その先でそれぞれの個性っていうものが生まれていくわけですよ。すべてを飛び越えて、ただ知識だけを教えて、そして、その知識で、自分の欲求にゆだねて傷ついていく子供たちが次々に生まれていく。公教育がそれを推し進めていく。日教組がそれを推し進めていくっていうならば、俺は断固として、どんな中傷を浴びても、どんな誹謗をされても、子供たちを守るために、立ちはだからなければならないっていうふうに思っています。その覚悟をもって、この場所で、戦ってます。

もちろん、俺なんかとまた別の考え方の人間もいるだろう。いやいや、そういう教育はする、したほうがいいんだっていう人もいるかもしれない。確かに、きちっとした知識を教えることは大事なことかもしれない。しかし、その前段がある人間とない人間に同じ価値観で教えるということは本当に危険なんですよ。例えば小学校5年生、ものすごく幼い子もいれば、ものすごくませてるこもいるんです。その両方がクラスの中に存在しているんです。その、両方が存在しているなかで、一つの価値観でこうですよ、なんて教えること、結果的にものすごく無知だった子はちょっと信じられないっていうような衝撃さえ受けるんですよ。とかく、教育は、ココに合わせている(トップを示すジェスチャー)。ませてる子に合わせて教育する。これは、暴走しか生まないでしょう。しっかりと抑制的に、ませてる子には自分の大切さを教え、ませてない子にも自分の大切さを教え、時がくればみんな自然に関心をもつようになる。これは、見ている人間だれもが経験してきたでしょう。昔はそんなこと一切考えなかったのに、ある思春期の時期には、自然にそれが考えるようになってきた。これは、誰もが通り過ぎている、ものなわけですよね。だからこそ、公教育が教えなければならないことと、個々の関心の高まり具合成熟具合のなかで、目の前にいる大人が伝えていかなければならないこと。ここをしっかりと分離しなければならない。ジェンダーフリーでどんどん、どんどんこんな物を推し進めていく。

その意味では、また、ある意味では断言しなければならないですけれど、日教組が現代の性の乱れの根幹になってしまってる。子供たちの涙の根幹になってしまう教育をしてきたと、断じぜる、断じざるを得ないでしょう。こういう動きを是非、関心をもった方たちに具体的にして欲しいと。私は、この勇気ある行動をしてくれた保護者。本当に立派だと思いますし、そして、その勇気ある行動に、変なイデオロギーではなくて、正面から受け止め、調査し、やっぱりこれは行き過ぎだよって判断した、教育委員会の姿勢。いつもせめてばかりですが、非常に立派であると思っています。また、来週。
書き起こしここまで----------------------------------------------


ちなみに、過去もこの方は同じこと言ってます。2/27 http://www.youtube.com/watch?v=NiZsg0wIRzc これ聞くとさらに前から言ってるみたいね。

感想です。(※個人の感想です!)
・役所は多分苦情がうっとうしくなって、じゃあ対応しましたよーって言いたいってだけだったんじゃないかと思っています。これはただの予想ですけど。
・子どもは未熟だからこのノートを見せるなというやつは、都小Pの新谷珠恵さんの子どもは馬鹿で未熟なのですを思い出しました。未熟なのはその通りとして、こういった情報隔離型の方法論には程度こそあれ、賛同しかねるのが私の基本スタンスです。
・「公教育が教えなければならないことと、個々の関心の高まり具合成熟具合のなかで、目の前にいる大人が伝えていかなければならないこと。ここをしっかりと分離しなければならない」この結果、からだのノートの内容は十分公教育が教えるに適切なことだと思いました。
・この方の主張から変なイデオロギーをひしひし感じました。
・内容はさておき、この方の話し方、あるいは論のすすめかたは非常にうまいもんだと思いました。逆にいうと、一見正しそうな内容に関しても裏をとったり、逆の視点からみたらどうなるのか、“言い方を変えるだけでどこまで印象がかわるのか”みたいなことを考えながら物事を考えるのは大事なのかな。

以上。ではまた

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まとめ【義家弘介議員のyoutub】

2012.11.13.14:17

上youtube動画が話題になっていたので文章にしてみた。見ているだけで不快という人がいたので(笑)もと動画

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